~クラシックアコーディオンとピアノによるデュオの夕べ~


イタリアから来日中のクラシックアコーディオン奏者EzioGhibaudoとロンドンで研鑽を積んだピアニスト三浦永美子。

バロックから現代まで幅広いレパートリーを持つ二人の洗練されたテクニックと豊かな表現力で、クラシックからタンゴまで厳選したプログラムをお届けします。優雅で情熱的でどこかノスタルジック。アコーディオンとピアノの稀有なハーモニーを是非お楽しみください。

エツィオ・ギバウド(アコーディオン)
Ezio Ghibaudo, Accordion

イタリア・クーネオ生まれ。6歳よりアコーディオンを始める。イタリアのアオスタ・パレッジアート音楽院を首席卒業、成績最優秀者に与えられる奨学金を得る。その後ウンブリア・アコーディオンアカデミーにてアレキサンダー・テクニックを学び、2015年ドイツのヴュルツブルク音楽大学修士課程を修了。Concorso Internazionale di Stresa、Jeunesses Musicales Italien、Rassegna Migliori Diplomati d’Italia等のコンクールで優勝・入賞を果たす。

多数の演奏活動を行っており、サンドロ・ゴルリ、マウリツィオ・ロンゴーニ等イタリアの著名な音楽家と共演。また、オーケストラ・シンフォニカ・ヴァッレ・ダオスタとの競演やM.ブランシュ・オーケストラとバッハの4台のチェンバロの為の協奏曲BWV1065をアコーディオン4台として演奏する等ソリストとしても活躍。現在はイタリアとドイツを拠点に演奏活動をする傍ら、2014年よりイタリア・クーネオ、エゴ・ビアンキ音楽高等学校にて後進の指導にあたっている。またアコーディオンの為に編曲した楽譜をリコルディ社などからリリースしている。

 

三浦永美子(ピアノ)
Emiko Miura, Piano

東京都出身。幼少よりピアノ、音楽理論を始める。入学奨学金を得てロンドンの英国王立音楽院へ入学。ピアノとチェンバロを学び修士課程を修了、ロンドン大学の芸術修士号を取得。王立音楽院より現代音楽賞、Frederic Jackson Award、国際芸術連盟音楽コンクール第1位、東京国際フォーラム・フジテレビ主催音楽コンクール特別賞など国内外にて多数受賞。王立音楽院、野村財団より助成を受ける。

卒業後はロンドンを拠点とし、NYカーネギーホールをはじめ、イギリス、スペイン、フランス等各地で公演を行い、ブリストル大聖堂でのソロリサイタルは各メディアにて掲載された。London Contemporary Music Festival、ビエンナーレリーズ音楽祭、ラ・フォル・ジュルネ等の国際音楽祭に出演。作曲家の新作発表にも携わり、Gabriel Prokofiev、John Richardsを含めイギリス作品の日本初演を行った。

演奏・アレンジの他、ロンドン科学博物館でのアートショー、シアター等で様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションにも取り組んでいる。

【Living Live】
1st 19:30~
2nd 21:00~
各30分演奏予定

予定プログラム
J.S.バッハ コラール集より
ピアソラ ブエノスアイレスの四季
フランク、アイルランド民謡 他