ピアニストであり、同時に作曲家でもある松本俊明の作品に縁の深いアーティストを招いて、作品が出来るまでの秘話やエピソードの数々を演奏とトークでお届けします。

 


開催概要

【日時】
7/11(水) open18:30 start19:30

【出演者】

松本俊明  MATSUMOTO Toshiaki

日本のみならず世界の音楽業界でも注目を集める作曲家・ピアニスト・音楽プロデューサー。
その洗練された力強いメロディは高い評価を受けている。クラシックをベースに持ちながらそのポップ感覚溢れる幅広い音楽性から生まれる、洋楽と邦楽の絶妙なエッセンスバランスを活かした旋律は、優しく、温かく、哀愁漂い、渇いた心を潤してくれる。
作曲家として、MISIAとのコラボレーションが注目を集め、「忘れない日々」、「Everything」、「果てなく続くストーリー」がいずれも大ヒットを記録。その中でもドラマ主題歌に起用された「Everything」は200万枚売上を超え、この楽曲により松本は2002年JASRAC(日本音楽著作権協会)賞・金賞を受賞。その後も、AIの「One」やCrystal Kay × CHEMISTRYの「Two As One」などを作曲。2010年JUJUの「この夜を止めてよ」は、着うたフルチャートで1位、2011年レコード大賞優秀作品賞を獲得。その年の”最も泣ける歌”として話題を呼ぶ。
ピアニストとして、2009年に単独コンサート「Toshiaki MATSUMOTO, Piano Solo The Composer Vol.1」以降、現在も全国各地でのコンサート活動を行っている。2004年「Pianoia I」をリリース。収録曲の「月の庭」は、韓国のイム・ヒョンジュ、台湾のジェフ・チャンが次々とカバーし、アジア圏での注目を集める事となる。2006年に「Pianoia II」、2009年には3部作完結編となる「Pianoia」、2011に「五線紙と白地図」、2014年に「DEJAVU ~いつかどこかで~」をリリース。2017年11月に最新アルバム「やすらぎの音風景」(Dellaレコード)をリリース
また、2008年にはロンドンでの自らの実体験をもとに描かれた初の執筆本『hope』(ポプラ社)、2012年マツバラリエ氏とのコラボ『グラスホッパー物語』(nikoworks)、2016年絵本作家いりやまさとし氏とコラボ『見えない羽根』(nikoworks)を出版し、執筆家としても活動の範囲を広げている。NHKみんなのうた「グラスホッパー物語」(2005年)の原案は『hope』に収蔵され、オンエアされるや視聴者からの好評の声を受け当初の放送期間を延長し、異例の8ヶ月連続放送となり好評を博す。
音楽プロデューサーとしては、NHKみんなのうた「エレファン」(作詞・作曲・プロデュース:松本俊明、2011年)も話題となった。NHK土曜ドラマスペシャル「それからの海」(2012年)の劇中音楽を担当。NHK 特集ドラマ「ラジオ」(2013年)の劇中音楽を担当。同作品は、2013年度の文化庁芸術祭大賞を受賞。
NHKみんなのうた「見えない羽根」(作詞・作曲・プロデュース:松本俊明、2014)に込めた「子どもたちにどんな時でも希望を持って強く生きて欲しい」という思いから、現在、全国各地の幼稚園・小中高等学校で、「見えない羽根」を自らのピアノ伴奏による「合唱」で歌いつないでいく活動を行っている。

 

溝口肇  Hajime Mizoguchi

カラヤンをテレビで見て3歳からピアノを始める。パブロカザルスが国連議会場での「鳥の歌」演奏をテレビで観たこともきっかけとなり、11歳よりチェロを始める。

中学・高校時代はロックバンドを組みキーボードを担当。コピーバンドとしてディープパープル、ビートルズなど様々なジャンルの音楽に接する。これらポップス、クラシックと様々な音楽の経験が、後の溝口肇の音楽性の「核」となる。

東京芸術大学音楽学部器楽科チェロ専攻卒業。 学生時代から八神純子などのサポート
メンバーを務めることにより、ポップミュージックの魅力を改めて知る。大学卒業後
スタジオミュージシャンとして6年ほど様々なレコーディングに携わる。
23歳の時に自身が起こした自動車事故によってムチウチ症となり、その苦しみから逃れるためシンセサイザーで「眠るための音楽」を作曲し始める。その後「眠るための音楽」は自分自身のソロ楽曲として書きためられ、1986年『ハーフインチデザート』(Halfinch Dessert)でソニーからデビュー。 以後、クラシック、ポップス、ロックなど幅広い
ジャンルで演奏・制作活動を展開。作品には映画音楽やテレビ番組の音楽として用いられているものが多く、29年続いているテレビ番組「世界の車窓から」のテーマ曲はあまりにも有名。 また日本たばこピースライト、ギャラクシ−企業イメ−ジのCMにも出演し、多くの人々にその姿と音楽を印象づけることになった。テレビ、ラジオ等に数多く出演しており、スマートな語り口は好評で、FM番組DJレギュラーも5番組の経験が
ある。テレビでは旅番組に数多く出演している。

溝口肇のベーシックは作曲とチェロ演奏だが、デビュー31年の経験は活動の幅や表現方法も音楽だけに留まらず、あらゆる分野での可能性をさらに模索している。 自身の音楽を「心の覚醒」と位置付け、自分自身はもちろん聴く人にとっての何かのきっかけでそして 彼の奏でるチェロの美しさ、そのホスピタリティあふれるサウンドは、ジャンルを越えて多くの人を魅了し続け、ミュージックシーンに独自のスタンスを確立している。

演奏、作曲活動以外でもGRACE MUSIC LABELを主催しており、CD制作、ハイレゾ音楽制作も行っている。最新鋭レコーディングにも精通しており、現時点でハイレゾ最高峰であるDSDでの制作、配信も精力的に行っている。

■主なテーマ音楽、活動(2017年現在)
世界の車窓から(テレビ朝日)
ジェットストリーム エンディングテーマ(TFM)
ヨーロッパ空中散歩(BSフジ)
野村不動産「PROUD」CM曲「Someone to watch over me」放映中

2017年3月「Music Book」をリリース。4人のジャズピアニストを招き、全編ジャズによるセルフカバー。
2017年12月「Almost Bach」を自社レーベルよりリリース。チェロ5人によるアンサンブルが美しい。バッハのピアノ曲などをカバー。

 

【チケット発売情報】
e+(イープラス)にて
プレオーダー期間 5/21(月)12:00~5/27(日)21:00
一般発売 6/6(日)12:00~

チケットはこちらから!

【料金】
全席指定:5,500円(税込、飲食代1フード1ドリンク別途)
※別途飲食代1フード1ドリンク必須
※お席は相席となる場合がございます
※未就学児童入場不可
※当店舗の環境、立地の関係上、周辺店舗の営業状況や催しの内容により、騒音、振動の影響がある場合があります。予めご了承ください。