高橋洋介(バリトン)

 

東京芸術大学声楽科卒業。同大学院修了。在学中に高丈二、市原多朗の各氏に師事。卒業時に同声会賞を受賞。その後、新国立劇場オペラ研修所へ進み、研修所公演ではヴェルディ「ファルスタッフ」フォード役、プッチーニ「ジャンニ・スキッキ」タイトルロール、ツェムリンスキー「フィレンツェの悲劇」シモーネ役を演じる。研修所を修了後、文化庁新進芸術家海外派遣制度の派遣員として渡英。ロイヤルオペラハウスのヤングアーティストプログラムにゲストとして参加し、David Gowland, Paul Farrington両氏の下で研修を積む。その後、シュトゥットガルト国立音楽大学コンタクトシュトゥディウムにてCornelius Witthoefft氏に師事。
これまでに東京文化会館主催オペラBOXでビゼー「カルメン」エスカミーリョ役、フンパーディング「ヘンゼルとグレーテル」ペーター役で出演の他、新国立劇場主催の本公演にてヴェルディ「リゴレット」マルッロ役、モーツァルト「魔笛」弁者、ジョルダーノ「アンドレア・シェニエ」ルーシェ役などのカヴァーを務める。東京芸術劇場主催全国共同制作プロジェクトでプッチーニ「蝶々夫人」シャープレス役のアンダースタディを務め、プッチーニ作曲「トスカ」シャルローネ役で2017年10月から12月まで、新潟、東京、金沢、富山、沖縄の各地で出演予定。
コンサートでは、ベートーヴェン「第九」、ヘンデル「メサイヤ」、モーツァルト「レクイエム」、フォーレ「レクイエム」、オルフ「カルミナ・ブラーナ」、グリーグ「ペールギュント」ペールギュント役、などソリストとして出演。三石清一、尾高忠明、高関健、井上道義、大勝秀也、篠崎靖男、円光寺雅彦、大井剛史、Kristjan Järvi等の各氏の指揮のもと、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、静岡交響楽団、オーケストラアンサンブル金沢等と共演。
第9回東京音楽コンクール2位及び聴衆賞を受賞。第19回コンセール・マロニエ21第1位。第47回、第50回日伊声楽コンコルソ入選。第17回ザンドナーイ国際コンクールファイナリスト(伊)。

 

 

 

 

天日悠記子(ピアノ)

 

東京都立芸術高等学校、東京音楽大学を経て、同大学院伴奏科修了。大学院修了後、東京音楽大学非常勤ピアノ伴奏研究員を3年間務め上げる。
ピアノをこれまでに迫昭嘉、金井玲子、小池節子、森早苗、五味こずえの各氏に、ピアノ伴奏法を谷池重紬子、水谷真理子の各氏に、チェンバロを渡邉順生氏、パイプオルガンを植田義子氏に師事。
在学中より、YAMAHA主催「音楽大学フェスティバル」、東京音楽大学神奈川県支部演奏会、東敦子メモリアル・シリーズコンサート、重要文化財・自由学園明日館に於けるコンサート、小田急百貨店新宿店マンハッタンヒルズコンサートなど、多数の演奏会に抜擢され出演。
現在はリサイタルや合唱団、コンクール、マスタークラス等でのアンサンブルピアニストとして国内外で演奏活動を行なっている。
またオペラにおいては、「秘密の結婚」「フィガロの結婚」「魔笛」「セヴィリアの理髪師」「カプレーティ家とモンテッキ家」「ラ・ボエーム」「こうもり」「ひかりのゆりかご」等、数多くのオペラ公演に音楽スタッフとして携わる。
日本演奏連盟主催ヴォルフラム・リーガー氏による「ドイツ歌曲とピアノ伴奏法」公開マスタークラス受講。2015年イタリアに於いてアレッサンドロ・ベニーニ氏のもとでコレペティトールの研鑽を積んだ。
今秋、東京二期会オペラ劇場「こうもり」で東京二期会コレペティトールとしてのデビューが決まっている。

 

 

 

 

【サンデー・ブランチ・クラシック】

演奏時間:
13:00~

出演者:
高橋洋介(バリトン)
天日悠記子(ピアノ)

 

予定曲目:
ヴォーン・ウィリアムズ:「旅の歌」 ~The Vagabond(放浪者)
武満徹:翼
マーラー:さすらう若人の歌

 

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